人工知能
スマートフォンのカメラで商品のパッケージやタグを撮影するだけで、商品名や型番などを認識し、検品業務を省力化することが可能なAIソリューションを2018年4月23日(月)より提供を開始いたします。
当社のチャットボットソリューション「AMY AGENT(エイミーエージェント)」が、独立行政法人中小企業基盤整備機構のAI技術を活用した実証実験に採用されました。
本実証実験では、中小機構のAIを活用した起業相談への自動応答サービス「起業ライダーマモル」に、AI自動応答チャット機能を用いて会話形式で必要な情報を教えてくれる『AMY AGENT』が、ユーザーが知りたい情報をピンポイントで導き、その技術の精度や有用性、ユーザーの利便性を検証します。
本実証実験では、中小機構のAIを活用した起業相談への自動応答サービス「起業ライダーマモル」に、AI自動応答チャット機能を用いて会話形式で必要な情報を教えてくれる『AMY AGENT』が、ユーザーが知りたい情報をピンポイントで導き、その技術の精度や有用性、ユーザーの利便性を検証します。
当社がAI技術を提供したエムティーアイ社が、AI技術により領収書の経費種類を高い精度で判断、経費精算業務の効率化に寄与したことを評価され、第3回「Concur Japan Partner Award 2018」においてイノベーションパートナーアワードを受賞しました。
関東を中心に新築一戸建て住宅の販売を行うケイアイスター不動産株式会社のビジネスネットワーク事業「KEIAI.net」のサービスの一環として、当社AIソリューション「AMY」が不動産仲介会社を対象とした住宅販売事業商談サポートチャットボットシステムに採用されました。本サービスは、住宅商品の物件案内のノウハウやセールストークなど、仲介会社向けの商談サポートをAIキャラクターがチャットで行うというものです。
コミュニケーションツールとして定着してきたAIチャットボットですが、どのような点がこれまでのソリューションより優れていて、導入した企業はどのような効果があったのか?ーみなさんが知りたいその疑問に、AIソリューション「AMY」(エイミー)を1年半で約30社に導入を実現して得られたノウハウをもとに、ソリューションの仕組みや活用方法、企業様の事例を公開する無料セミナーを実施いたします。